2009年7月 9日 (木)

「劇場政治の誤算」

劇場政治の誤算 (角川oneテーマ21)

感想:
いまさら何よ、と言いたいところですが、自民党という政党はどんな党なのか、興味深く読みました。
後半はどの口でそれを言うの?って感じでしたが…あれだけ反共のデマのビラをまいた野中氏が「宿敵」といいつつ赤旗に登場してくれる時代ですし、言論は自由ですから、それはおいておきましょう。
不破さんの「マルクスは生きている」を読んだ後だけに、その対比も面白いと思います。

劇場政治の誤算 (角川oneテーマ21)

著者:加藤 紘一

劇場政治の誤算 (角川oneテーマ21)

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「マエストロ!それはムリですよ…」

「マエストロ、それは、ムリですよ・・・」 -飯森範親と山形交響楽団の挑戦-

感想:
子育て中だと聞きに行けないので、せめて本だけでも。飯森氏が常任指揮者のうちに、会員になりたいなぁ。
子育てと、両立させたいものはたくさんあるけど、よくばってもダメ。仕事と子育てだけで実力の150%くらい使用中なんだから!

「マエストロ、それは、ムリですよ・・・」 -飯森範親と山形交響楽団の挑戦-

「マエストロ、それは、ムリですよ・・・」 -飯森範親と山形交響楽団の挑戦-

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「天地人」

天地人〈上〉天の巻

感想:
市制120周年の講演を著者の火坂氏が行ったのですが、お話がたいへんおもしろく、また、「赤旗」日曜版で始まった連載の文体が読みやすく、ついに手にとりました。
一気に3冊、読んでしまいました。うぅ、戦国時代にはまったら、どうしよう。(権力あらそいだの歴史だの、オトコの論理で動くものにあまり浸りたくない気持ち)
(天地人の次の作品)伊達政宗は読んじゃおう。私の生まれ故郷の須賀川市では伊達政宗に滅ぼされた二階堂氏の戦いを由来とする「たいまつあかし」というお祭りがあって、ちょっとでもそのいきさつが出てくるなら興味があります。

天地人〈上〉天の巻

著者:火坂 雅志

天地人〈上〉天の巻

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2009年7月 2日 (木)

「ワイルド・メディカルティーチャーズ」

ワイルドメディカル・ティーチャーズ(ぶんか社コミックス)

感想:
春菊さんにいじられる(?)医師のみなさんがたいへん魅力的でした。
どんどん春菊ファンになる私。この魅力はなんなんだろう…

ワイルドメディカル・ティーチャーズ(ぶんか社コミックス)

著者:内田 春菊

ワイルドメディカル・ティーチャーズ(ぶんか社コミックス)

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「生き地獄天国」

生き地獄天国―雨宮処凛自伝 (ちくま文庫)

感想:
この5つの評価点だと評価してないようなグラフになりますが、著者の通ってきた道は率直で、興味深く、一気に読んだことは確かです。

生き地獄天国―雨宮処凛自伝 (ちくま文庫)

著者:雨宮 処凛

生き地獄天国―雨宮処凛自伝 (ちくま文庫)

ココログのしくみが変わっていてびっくり。
また読んだ本の記録を続けます。

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2009年6月26日 (金)

「マルクスは生きている」

マルクスは生きている (平凡社新書 461)

宇宙のなりたちから社会の動きまで、こんな視点をもってつねに世界を見られるならいいのですが…目先のことに振り回されつつ、それもまた大事と思っている…ま、よく不破さんも「複眼で見る」っていうしね。

マルクスは生きている (平凡社新書 461)

著者:不破 哲三

マルクスは生きている (平凡社新書 461)

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2007年7月20日 (金)

「放課後子どもプラン」

よくわかる放課後子どもプラン Book よくわかる放課後子どもプラン

販売元:ぎょうせい
Amazon.co.jpで詳細を確認する

一般質問の準備で読んだ本。役立ちました。

放課後の居場所を考える―学童保育と「放課後子どもプラン」 (岩波ブックレット NO. 701) Book 放課後の居場所を考える―学童保育と「放課後子どもプラン」 (岩波ブックレット NO. 701)

著者:下浦 忠治
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちらも、役立ちました。

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「女ですもの」

Book 女ですもの

著者:内田 春菊,よしもと ばなな
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ほぼ共感を持って読めたのですが、おふた方が「自分たちは枠外」を強調するところ、なんかひっかかりました。
なんでかな? 
活躍ぶりは確かに「枠外」だけど、生き方とか、考え方は「枠外」とは言わないでほしいからかも。
「枠外」と言ってしまうことで、逃げてるように感じるからかなぁ。別に逃げたっていいのだけど。
最近「憲法はまだか」で、たたかう話しを読んだのと、政治活動とが重なって、そんな風に感じたのかもしれません。政治的な主張を持つことを「枠外」とする日本の風潮に逆らいたいから。

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「アルゼンチンババア」

アルゼンチンババア Book アルゼンチンババア

著者:よしもと ばなな,奈良 美智
販売元:ロッキングオン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読んだのは幻冬舎の文庫なんだけど、表示されなかった。
中学時代に初期のよしもとばなな氏の作品はかなり読みました。でもそれっきりになってた。
視察の移動中に読む本を本屋で物色していて、まぁ話題作だし、手軽そうだし(手軽すぎて時間はつぶせなかった)、最近内田春菊との対談も読んだし…と手にとりました。
最近のばなな氏のほかの本も読みたくなりました。多分、しばらくは無理ですが。

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2007年7月19日 (木)

「憲法はまだか」

憲法はまだか Book 憲法はまだか

著者:ジェームス三木
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

憲法制定をめぐって、いろいろな議論があるので勉強したいと思っています。で、やっぱり読みやすそうなものから。
ドラマチックな物語になっていて、涙ぐむシーンも…著者がジェームス三木氏だからということもありますが、やっぱり日本国憲法の誕生は劇的なできごとだったのだと思う。あの前文に、私は全面的に賛同する。二院制とか、議院内閣制とか、議論はありますが、9条や24条、前文を守るためならささいなことだと思ってしまいます。

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