「気づいたら、カメラ馬鹿。」
| 気づいたら、カメラ馬鹿。 著者:郡山 総一郎 |
山形県母親大会で、著者の講演を聞いて以来、著者の本をいくつか読みました。
紛争、戦争について、貧困について、子どもら弱いものが犠牲になる現実について、考えています。
この本は、著者のカメラについてや、カメラを持った経緯を中心に文章は書かれていますが、「戦争も貧困も、今世界で起きている悲劇は全て人災だ。その人災を起こす側の人間の声は伝わってくるが犠牲になっている人々の声、姿は年々見えにくくされている気がする。その犠牲者の聞こえにくい声、見えにくい姿を写真で伝えてゆくこと。これが僕の取材テーマである」と、著者の思いも書かれ、それは何よりもたくさん収録されている写真から伝わってきます。
個人的には、母親大会で目を奪われた、1歳3カ月の私の子どもにそっくりな、2歳6カ月でHIVで亡くなったゴルフくんの別の写真に出会い、その可愛さがなんとも言えず哀しかった。
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コメント
初めまして
どえらえもん、といいます。
ココログの検索で遊んでたらこちらにたどりつきました。
毎日毎晩いろんなBlogサイトを拝見させていただいてますが
どれも私の知らない世界ばかりで、
いかに自分が世の中を知らないかを
痛感させられます。
こちらのサイトもとても興味深いです。
いつも、でたらめな妖怪人間を相手にしている自分とは大違いです。
どうもお邪魔しました (^^)
投稿: どえらえもん | 2006年7月24日 (月) 20時52分
遅くなりましたが、コメントありがとうございますv
測量や設計などをされているようですが、
法律関係とも接点があるのですね。
私にも「妖怪人間」のような側面があるかもしれません……。
追い出そうと努力はしているつもりですが;(^.^);
投稿: あきこ | 2006年8月 5日 (土) 14時50分