「ジェンダー平等の経済学」
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ジェンダー平等の経済学―男女の発達を担う福祉国家へ 著者:二宮 厚美 |
読み進めるのに資本論並みに頭を使います(ゼィゼィ;イヤ、資本論読破できてないっすけど)が、ジェンダー問題を学ぶ人には、必読文献です。
女性の立場で、ここまで冷徹に問題を整理するのは相当難しいかも。能力の問題ではなくて、感情的に受け付けなくて、よく読み返して納得するところがあったという点で。
「支配」と「差別」の違いとか、男性が女性を差別する(2者)部分と、資本が男性と女性を差別する(3者)部分の分析とか。
「ちょっとまってよ、じゃ女性がこういう目に逢う場合、原因は男性にはないわけ!?」と納得がいかなくなるわけです。
しかし、最終的には納得しました&目からウロコが何枚も落ちました。
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